埼玉県さいたま市のワンダー整骨院 スポーツ整体・スポーツ障害による関節痛・筋肉痛の治療 南浦和駅徒歩3分。川口市 越谷市

関節の痛み・筋肉の痛み

テニス肘の原因と応急処置

テニス肘の原因

テニス肘の原因と応急処置テニス肘は、プレーヤーが肘を完全に伸ばしたままバックハンドでボールを打ったり、頻回な前腕部の回旋運動を行ったりしたときに起こる症状です。
テニス選手に多く起こる肘周囲の痛みなので「テニス肘」と呼んでいますが、テニス選手だけでなく、手をよく使う仕事をしている人にも起こることはあります。
特に肘を伸ばしたままで、手の回外(手のひらを身体の前方に向ける動作)を勢いよく繰り返すこと、または、その状態を保つことは、テニス肘の症状を引き起こす原因となることがあります。
前腕が回内状態(手のひらを身体の後方に向ける動作)にあるときに強く肘を曲げると同じことが起こってきます。
また、心に抑圧されたストレスが原因となって、痛みを起こしてくる場合もあります。

テニス肘の症状

テニス肘の症状は、肘の外側に痛みが生じ、ラケットが握れなくなるだけでなく、タオルしぼりなどの日常生活の動作にも障害をきたすことがあります。それと同時に、上腕骨外顆部に圧痛を認め、しばしば前腕にまで痛みが広がることもあります。
腫脹はなく、関節可動域(関節の動き)も正常で、X線上でも著変はありません。
手関節をよく使用する職種にも好発し、中年の女性に多くみられますが、男女差はないといわれています。
まれにではありますが、強い把握動作、手関節掌屈、前腕回内動作で回内屈筋群付着部の肘内側に疼痛をきたす”フォアハンド・テニス肘”もみられることもあります。

痛みを引き起こす動作

テニス肘で痛みを引き起こす動作

ぞうきん、タオルを絞る

ほうきをはく

荷物を持つ

大型犬を紐で引いて散歩させる

車のハンドルをまわす

 

テニスをやっていて肘痛が急に起こったときの応急処置

冷却

肘の痛みに気付いたら、すぐに患部のアイシングを15分間おこなう。
痛みや熱があるうちは冷やし続けるのが基本。1日2回、1回15分を目安に1週間ほど続ける。

安静

痛みが強いときは、安静にして痛みをともなう動きを避ける。包帯で緩く巻くことも有効である。
完全な休養を与えると、筋肉の硬直や衰弱、萎縮を招くので、できるだけ早く腕を使う訓練も必要。つまり、痛みを感じる動きは避けつつ、腕はできるだけ頻繁に使うようにする。ストレッチも大事である。

リハビリテーション

テニスプレーの時間と頻度および強度は、ゆっくりと増やしてゆくことが重要です。

テニス肘は、痛みが取れるまでに長い時間がかかります。
肘周辺の筋肉を弛緩させることが大事なので、炎症が起こっているうちは痛みが出ないように動かすように気をつけます。
痛みがあると、痛みをかばって肘周辺の筋肉が収縮してしまうので、必要以上に治療時間がかかってしまいます。弛緩させるまで無理は禁物です。
早めに治療をしていきましょう。

野球肘の原因と対処法

野球肘とは

打球動作時や投球動作時の痛み(主に投球動作時)および伸展・屈曲・回内・回外時の運動障害(制限)、自発痛、腫脹、脱力感、雑音などがあります。

野球肘の特徴

  投げた後、肘の内側が痛い 上腕骨内上顆炎
  肘の内側が常に痛い 内上顆の剥離骨折
  動かすと音がする 関節軟骨損傷
  肘が引っかかり外側が痛い 離断性骨軟骨炎
  肘の後ろが痛い 上腕三頭筋炎

野球肘が起こる仕組み

投球動作をすると肘の部分の親指側の方には強い圧迫がかかり、小指側の方には強い牽引力がかかります。 それらの度が過ぎると、牽引力がかかる方は、上腕骨と尺骨をつないでいる尺側の側副靭帯の断裂を招き、時には剥離骨折を伴うこともあります。圧迫がかかる方は、軟骨部分が磨耗して骨棘(きょく)が壊れ、いわゆる関節ねずみが出来ます。 このような仕組みで野球肘は起こります。

チェックポイントで危険信号をつかむ

投げすぎによる故障を未然に防ぐ方法があります。指圧で簡単なチェックが出来ます。

前腕の屈曲筋の付け根の腱を親指で押さえてみて、痛みがあれば赤信号。
すでに『野球肘』 か「野球肩」に発展する可能性があります。

肩を休ませること。 アイシングとストレッチでしばらく様子を見て、痛みがなければ投球を再開する。

肩峰(肩の側面)、上腕二頭筋と大胸筋の付け根(肩の前面)、棘上筋、棘下筋(肩の後方)、 小円筋の各ポイントを押して、痛みを感じたら、症状は『野球肩』であり、投球を中止したほうがいいです。

肩峰(けんぽう)以外を「腱板筋群」と総称し、この部分に裂傷を負ってしまうと簡単には治らない。

一般的に、『野球肩』はほとんどぼんやりとした痛みであることが多く、常に押圧でチェックしておく必要があります。肩の前か後ろに問題を起こすポイントがあります。

選手の肩痛の見分け方

1キロ程度のものを手に持って、ゆっくり肩から上に上げます。正常なら、そのまま上がります。しかし、 異常があると上まで上がらないか、体を後ろに傾けながら上げます。そうすれば上がっているようには見えます。これでチェックしてみてください、上まで上がらない子どもは投球禁止にしてください。

野球肘の原因と対処法

野球肘の予防

投球後、肩と肘を冷シップする

投球後のストレッチの実行

投球フォームのチェック

投球数の制限

 

ピッチャーの一週間の投球数の目安

小学生・・・200球以内

中学生・・・350球以内

高校生・・・500球以内

高校生で、もう少し多く投げさせたいときは、1イニング20球として、3イニング60球投げた後、休憩を取って3イニング投げる、休憩、3イニング投げるという方法をとって下さい。

変化球の投球禁止

定期的に体力測定と発育障害のチェック

痛みがあれば早期に診察を受ける
  ┣痛いということは関節内に炎症がおきているため。
  ┣体からの信号ですので辛抱はしないこと。
  ┗痛い部位があればその部位を動かす運動を繰り返しておこなわないこと。

当院では、高野連推奨の投球フォーム指導ビデオがあり、これまでにも何人ものピッチャーに指導をしてまいりました。
また野球の本場アメリカ・メジャーリーグでのコーチ経験をお持ちで、現在プロ野球千葉ロッテマリーンズのヘッドコンディショニングコーチをつとめてらっしゃる立花龍司をお招きして正しい投球フォーム・投球技術の指導・講義を受けているので、治療はもちろん野球をする上で必要なカラダ作りに関しても独自のアドバイスをさせて頂きます。

ゴルフ肘の原因と予防

ゴルフ肘の原因と予防

ゴルフ肘

正式名称は内側上顆炎と言います。

症状は、手首を下方内方(手のひら側)へ強くスナップする動きの繰り返しによって炎症を起こして痛みだします。
パンチショットのようにフルフィニッシュまでクラブヘッドを移動させないで、途中で意識的にクラブヘッドの動きを止めるスイングを繰り返すと 右ゴルフ肘の原因になります。
スポーツによる激しい動きだけでなく、乳児のだっこのようなゆっくりとした動きでも痛みを引き起こすことがあります。

ゴルフ肘を起こしやすい方は前腕部分のある尺骨と橈骨という2本の骨がズレている場合が多くあります。

治療方法と予防

炎症を抑えながら、先に述べた橈骨と尺骨のズレを正常な位置に調整して肘関節の働きを正常に戻します。
そうすることで筋肉の緊張を取り除き、手首を曲げる筋肉と伸ばす筋肉のバランスを回復させ、肘の負担を和らげます。

アイアンのグリップエンドを持ち、手首が下向きに折れるようにして、肘を伸ばしてクラブをつるし持ちします。
痛みがある肘の部分に快痛(イタギモ状態)を感じながら30秒クラブをつるします。腕が疲れるようなら反対の手で肘の部分を下から支えます。
このストレッチをしながらラウンドすると、ゴルフ肘の予防になります。

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